働き方改革、ホワイト物流、DX(デジタル・トランスフォーメーション)など、業務効率化への取り組みは全ての業界で「待ったなし」の状態で進んでいます。
しかし、爆発や発火の危険性が有る可燃性ガスや液体を取り扱う危険な現場や-30℃の冷凍倉庫などの過酷な現場では、思うようにDXが進められない現状があります。
今回は、このような危険や過酷な現場でDXを推進するハネウェルのハンディターミナル CK65CS、CT60NIと展示会「スマートファクトリーJapan 2021」をご紹介いたします。
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Honeywell MobilityEdgプラットフォームは、複数世代のAndroid OSのアップデートをサポートするのと共に最新のセキュリティを長期間提供いたします。
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※Android は、⽶国および/またはその他の国におけるGoogle Inc. の商標および登録商標です。
更に導入時のキッティング時間を短縮する機能と稼働状況の見える化をおこなうオペレーショナルインテリジェンスは、IT部門の負荷軽減と業務の最適化を支援します。
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【冷凍・チルド・常温を移動可能、Mobility Edge搭載モデル】
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CK65 CSは、-30℃の過酷な環境下でも使用できるトップクラスの耐環境性です。ヒーターを内蔵したデフロスタ機能により画面の凍結を防ぎ、-30℃の冷凍庫・チルド帯・常温への移動作業が可能です。また、グローブをしたまま操作できるキーデザインです。更に、冷凍対応バッテリにより-30℃の環境でも最大8時間の稼働を実現しました。
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【国内外の防爆認定を取得、Mobility Edge搭載モデル】
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CT60 NIは、爆発や発火の危険性が有る可燃性ガスや液体を取り扱う現場向けに設計された本質安全防爆構造のAndroid モバイルコンピュータです。高速CPU、大容量ストレージ、高解像度ディスプレイ、多様なネットワーク、多機能データ収集、グローブタッチ、高い堅牢性、防塵防水などのハイスペックな性能を備えています。
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<ハネウェル製品展示のお知らせ>
下記展示ブースにて、先ほどご紹介したCK65 CSとCT60 NIを実際に手に取ってご覧いただけます。 |
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